次期モバイル回線で悩む(2)
Category : モバイル日記
Published by M-naka on 2010/12/26
何だかんだ言って、PHSは実効速度/規格速度比が優秀だと改めて思う。特性上の違いとはいえ、3Gとは違って極端に速度が上下することがない。

この点、バリバリのモバイラーではないが、たまに使うときはそこそこ速度でつなぎ、お値段リーズナブルなウィルコムユーザーとしては、日本通信の「IDEOS+b-mobile U300」が最も現実解のような気がしている。

【IDEOS】
■デフォルトでWiFiテザリングOK、アプリ追加でBluetooth-PAN/DUNに対応。
■OpenVPNもインストールできるっぽい。
■単体でWeb/Mailはもちろん使える。
■Bluetooth A2DP対応でミュージックプレイヤー運用も可能。
■Adobe Flashは見られない(個人的には困らない)。
■端末は買い切りで縛りなし。

【b-mobile U300】
■速度は300kbpsで頭打ち、但し遅いときは遅いらしい。
■とはいえども、Docomo FOMAネットワーク。
■月額3000円弱で使い放題。

うーん、悪くはないな……。

キャリア側でのSIMロックフリー化が進むらしいので、それ次第で状況は変わると思う(主に『良い方向に』のはず)。当面は様子見であることには変わりないが、面白い動きであると思っている。

「速度は絞ってリーズナブルに」は、特にスマートフォンのような、ある程度スペックの限られる端末に対してのアプローチとしては非常に有益と思う。願わくば日本通信以外のMVNO業者も出てきて欲しいが……さて、どうなることやら。

あ、でもウィルコムが本命なのは変わってない。機能的にはHybrid W-ZERO3同等なAndroid機(W-SIM+3G)が欲しい。期待値が限りなく低いけど。